重要なお知らせ
IMPORTANT NOTICE
JCB、amazon、Google、公共料金を装った不審メールが急増していますのでご注意ください
不安感を与え
「ログインID」「パスワード」「クレジットカード番号」「暗証番号」等、個人情報の入力をお願いする。
という 不審メールが急増しています。
お客様情報の変更・確認はご自身で公式サイト(公式アプリ)にて、直接お手続きをお願い致します。
【不審メールの事例】
【重要なお知らせ】〇〇カードご利用確認のお願い
【〇〇カード】カード年会費のお支払い方法に問題があります。
【迷惑メール相談センター】
クレジット協会から消費者のみなさまに向けた注意喚起
【カード番号の下4桁の入力】
差出人名や電子メールのアドレス、記載されているWebサイトのURLは、本物と同じ(なりすまし)か、
似ているようで微妙に違う文字が使われていることがあります。(例) o(オー) と0(ゼロ),l(エル)と1(イチ)等。
正しい記載 不審メールの記載
jcb.co.jp icb.co.jp
amazon.co.jp amazan.co.jp
google.com g0ogle.com
【注意する言葉の事例】
不審メールは、以下のような不安をあおる言葉が多くあります。
・ポップアップ(別ウインドウ)表示して入力させる。
・クレジットの制限
・一部利用できない
・返信がない場合は
・アカウントの更新ができない
・アカウントの停止、ロック
・アカウントの保護
・他人がアカウントを
・不正アクセスを利用された
・セキュリティ
・安全性の為
・期限切れ
・時間制限を設けている 24時間以内に
・不審なお支払いが
・支払方法で
・第三者がログインした
・個人情報の確認が必要
【対処方法】
第三者によるカードの不正利用の恐れがあるためご注意ください。
不審なメールを受信した場合は、受信したメール本文内のURL等を開かずに、メールを削除してください。
フィッシングメール/フィッシングサイトへの対応
①フィッシングの可能性があるメールをむやみに開かない。
②フィッシングの可能性があるメールの添付ファイルをむやみに開かない。
③メール文中のリンク先URLがフィッシングサイトである可能性を考え、リンク先URLへむやみにアクセスしない。
④フィッシングの可能性があるサイトにアカウント情報やクレジットカード情報などを入力しない。
※誤って入力(登録)してしまった等、心当たりがある方は0942-33-4234までご相談ください。